明治版シャーロックホームズ『明治開化 新十郎探偵帖』福士蒼汰さん主演で2020年12月スタート

放送予定日:2020年12月11日(金)スタート
NHKBSプレミアム・NHKBS4K 毎週金曜 20:00~20:43(全8回)
再放送 NHKBSプレミアム 毎週日曜 18:45~19:28

公式サイト:https://www.nhk.jp/p/ts/M3X38LNYN7/

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坂口安吾原作「明治開化 安吾捕物帖」をドラマ化!

坂口安吾原作の小説「明治開化 安吾捕物帖」『明治開化 新十郎探偵帖』としてNHKBSプレミアム・NHKBS4Kでのドラマ化が決定しました。福士蒼汰さんが主演、内田理央さんがヒロインを務め、そのほか矢本悠馬さん、中村靖日さん、勝村政信さん、鶴見辰吾さん、稲森いずみさん、高橋克典さんがキャストに名を連ねています。

※当初は2020年5月15日よりの放送予定でしたが新型コロナの影響で放送延期となり2020年12月11日(金)スタートとなりました。

文明開化に沸く東京を舞台に、坂口安吾が描き出す推理合戦!
明治版シャーロックホームズによる、
明治に入り乱れる人間の愛憎に迫る新型サスペンス時代劇登場!

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結城新十郎 役/福士蒼汰さんコメント

明治維新以後、時代ががらりと変わり、同時に変化を余儀なくされた、そこに暮らす人々の生き様や葛藤、原作者・坂口安吾が描く世界観を少しでも表現することができればと思います。
まずは探偵モノとしてのエンターテインメント性を楽しんで頂きつつ、事件を解決する中、浮き上がってくる人間の本質をより感じて頂きたいです。素敵なスタッフ・キャストの皆さんと共に、丹念に作り上げて参ります!

坂口安吾さんの作品は心の奥底をひもといているような、建前ではない当時の人々の本質や本音が描かれている印象があります。「堕落論」のこの一節も、ドラマ全話の冒頭で印象的に差し込まれており、人間は生きていれば必ず堕ちるもの。しかし堕ちきったとき、そこで気づくことは、いままで気づかなかった自分の姿。堕ちた先で自分自身と対峙し、しっかりと見定め、腹をくくって受け入れる。これが再生の一番の近道である。という現代にも通じるメッセージをドラマを通して感じて頂けたら幸いです。

加納梨江 役/内田理央さんコメント

初めて時代劇に出演することへの意気込みを聞かせてください。

初めての時代劇なので少し緊張して衣装合わせに向かったのですが、明治初期という時代は実はあまり作品になっていないとのことで、監督をはじめスタッフさんが梨江のハイカラなファッションやヘアを試行錯誤してくださり、緊張が一気に楽しみに変わりました。
自分の意見をしっかり発言する芯のある強い女性を演じることができ、とても光栄です。

『明治開化 新十郎探偵帖』の見どころは?

外国帰りの探偵新十郎が事件を解決していくなかで入り混じる人間の欲や愚かさ、混沌とした時代に飲み込まれていくさまは、現代の私たちにも通じるものがありました。そしてとにかく新十郎がかっこいい!(笑)

視聴者のみなさまに一言メッセージをお願いいたします。

梨江の、“じゃじゃ馬!”と呼ばれるような気の強さ、少しずつ新十郎に心惹かれていく姿も注目してください。

脚本/小松江里子さんコメント

明治維新は日本の新たな時代の幕開けでした。それまでの侍の世を根こそぎ変え、市井の人々のくらしの価値観もまた大きく変えていったのです。金と欲が絡み合い、善と悪が交差し陰謀が渦巻く世の中へと。
そこに登場するのが、明治のシャーロックホームズこと、新十郎です。西欧の知識を身に着け、「something strange」何かがおかしいと直感するひらめきを武器に次々と不可解な難事件を解決していきます。ステッキを片手に気障な仕草で、時には優雅に時には激しく、堕落した人間の本性までも暴き出し、心の闇に迫っていきます。そんな新十郎の探偵帖を楽しんでいただければと思っています。

演出/笠浦友愛さんコメント

「開化の闇に挑むヒーロー」
伊藤博文が実際に開いたという仮装パーティで起きる殺人事件が物語の幕開けです。明治開化の申し子のような洋装の新十郎が、維新が招いた黒い欲望や隠れた悲劇を鋭く暴いていくギャップがスリリングです。勝や西郷にも臆せず渡り合う不敵な福士蒼汰さんと、内田理央さん演じるじゃじゃ馬ヒロインがかつての西部劇のようにキャラ立ちしていて、高橋克典さん演じるちょっとトボケた勝海舟も味わい深いです。時代の大きな変わり目にダイナミックに切り込んで、スカッとして最後はグッとくる斬新なエンターテインメントをお楽しみください。

制作統括/内藤愼介さんコメント

戦後75年、2020年の現代、コロナにより人の「価値観」が大きく変わろうとしています。
制作にあたり、原作者である坂口安吾氏のご子息であられる綱男さんにお会いし色々とお話をお聞きした時、このドラマの根幹が見えてきました。原作が書かれたのは終戦直後、描かれているのは、世の中の「価値観」が一気に変わった終戦75年前の明治維新後の日本の変化です。人は、想像を超える変化が起こった時、時にとんでもない行動を起こす。しかし、混迷の時だからこそ「価値観」を持って行動することが大切。コロナで2か月、撮影が延びたことで、主人公・新十郎を演じる福士蒼汰さんはじめ出演者の皆さんの演技にも少し変化が出てきています。そこの所も、どうぞご期待下さい。

あらすじ

明治初期。世が文明開化に色めきたつ頃、時代が大きく変貌を遂げ、人の価値観も大きく変わり、時代の風に乗れたものと、時代に取り残されたものがハッキリと目に見えた時代に奇妙な事件が多発する。
そこに現れるのは、警視庁からの信望厚い洋行帰りの特命探偵・結城新十郎(ゆうきしんじゅうろう)。事件の真相をズバズバ指摘する。
勝海舟の元剣術の教え子で、難事件を推理することが大好きな泉山虎之介(いずみやまとらのすけ)はいつも小バカにされ、師匠と慕う海舟の大頭脳と心眼を当てにして泣きついてくる。
そんな二人&勝海舟の周りには、芸者出身で肝っ玉おっ母の勝海舟の妻・民や、新十郎に惚れ込む大政商(せいしょう)の娘・梨江(りえ)、戯作者の花迺屋因果(はなのやいんが)、新十郎を煙たがる警視庁大警視・速水星玄(はやみせいげん)など個性的な人々が集まってくる。彼らに助けられながら、謎解きが進むにつれて立ち現れる、新しい明治の時代に人々が抱える不安や愛憎。そして新十郎、梨江、虎之介たちは、事件を通じて西郷隆盛(さいごうたかもり)、大久保利通(おおくぼとしみち)など多くの時代の要人たちと渡り合い成長していく。

NHK

ナオト・インティライミさん主題歌を担当

ナオト・インティライミさんの新曲「オモワクドオリ」が、12月にスタートするNHKのBS時代劇『明治開化 新十郎探偵帖』の主題歌に決定しました。
主題歌となる「オモワクドオリ」は、ナオト・インティライミさんが10月にリリースした初のEPの表題曲です。

福士蒼汰さんコメント

楽曲の疾⾛感溢れるリズムに合わせて、仲間と⼀緒に旅に出たい思いに駆られました。
新⼗郎が⻁之介、梨江、そして周りの⼈々と事件の謎解きに向かうような光景が思い浮かんできて、
ドラマの世界観にピッタリだと思いました。
淡いカップルのような⽢さや、⼤⼈のほろ苦さの中でもがく男の葛藤が、
新⼗郎と梨江の関係性にも重なる部分があって、作品に寄り添って頂いている印象を受けました。
素敵な楽曲をありがとうございます!

内田理央さんコメント

「まず、かっこいい!!」と曲を聞き出した瞬間から謎解きが始まるようなワクワク感に興奮しました。
どこか懐かしさも感じられる中に今っぽさがあり、
ハイカラで混沌とした明治開化と新十郎探偵帖のミステリアスな世界観にぴったりだと思います!

矢本悠馬さんコメント

リズムやテンポはノリが良く、明治初期の「自由」が持つ光の部分を感じます。
友達なのか恋人か心理戦的な歌詞が、新十郎と梨江の関係性を感じさせ、
ドラマの内容を後押ししてくれてこの先が気になります。
素晴らしい主題歌をありがとうございます。

ナオト・インティライミさんコメント

時代が大きく変わっていく「明治」という時代背景にまずワクワクしました。
そして、日本のシャーロック・ホームズこと「新十郎」が斬っていく事件に、さらにワクワクドキドキが募りました。
「オモワクドオリ」が皆様にとって、この物語をより一層ワクワクさせる要素になったら心からうれしく思います。 

作品詳細

タイトル:『明治開化 新十郎探偵帖』
     (めいじかいか しんじゅうろうたんていちょう)
放送予定:2020年12月11日(金)スタート
     BSプレミアム・BS4K
     毎週金曜 20:00~20:43(全8回)
原作:坂口安吾「明治開化 安吾捕物帖」
   (めいじかいか あんごとりものちょう)
脚本:小松江里子、伊藤靖朗
音楽:金子隆博
オーケストレーション:啼鵬
出演:
結城新十郎 役 福士蒼汰
加納梨江 役 内田理央
泉山虎之介 役 矢本悠
速水星玄 役 勝村政信
花逎屋因果 役 中村靖日
大久保利通 役 篠井英介
西郷隆盛 役 鶴見辰吾
勝民 役 稲森いずみ
勝海舟 役 高橋克典
制作統括:内藤愼介(NHKエンタープライズ)、磯智明(NHK)
演出:笠浦友愛、本木一博、岡野宏信(NHKエンタープライズ)
制作予定:2020年2月上旬~4月末 緑山スタジオ、都内、関東近郊にて収録予定

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