【名古屋城秋まつり】武将隊や火縄銃実演、城の秋を楽しむ

紅葉の季節、名古屋城では城を舞台にさまざまな催しが開かれます。武将隊の演武や火縄銃の実演、地域に伝わる芸能など、時代劇で見た武家の世界を思い浮かべながら楽しめる企画もあります。

名古屋城秋まつりは、秋の城内を歩きながら歴史や文化に親しめる催しです。ここでは、2026年の予定から歴史に関わる見どころを紹介します。

2026年の名古屋城秋まつり

2026年の秋まつりは、9月19日(土)から11月23日(月・祝)まで開催。催しごとに日程や会場が異なるので、目当ての企画に合わせて訪ねてみてください。

項目 内容
期間 2026年9月19日(土)〜11月23日(月・祝)
場所 名古屋城(愛知県名古屋市)
開園時間 9:00〜16:30、閉門17:00。企画や施設により異なります
観覧料 大人1,000円、中学生以下無料。その他の料金や減免は公式案内を確認

天守閣には現在入場できません。城内の施設には入場締切があるため、時間に余裕を持って訪れましょう。

→ 名古屋城秋まつり公式案内 / 名古屋城の料金案内

2026年11月に楽しむ、武家文化の催し

11月8日|棒の手と西南隅櫓の特別公開

11月8日(日)は、二之丸広場で伝統芸能「棒の手」が11:00と13:30に披露されます。剣術や棒術などの動きを踊りに取り入れた、地域に伝わる芸能です。

また、10月31日(土)から11月8日(日)までは、西南隅櫓が特別公開されます。公開時間は9:00〜16:15、最終入場は16:00です。城の建物に関心がある方は、催しとあわせて訪れてみてはいかがでしょうか。

11月15日|火縄銃実演

11月15日(日)には、二之丸広場で名古屋城鉄砲隊などによる火縄銃実演が予定されています。時間は11:30と14:00。戦国時代を描く作品でもおなじみの火縄銃を、城を背景に見る機会です。

11月23日|名古屋おもてなし武将隊17周年祭

11月23日(月・祝)は、名古屋おもてなし武将隊の17周年祭。14:45から全員演武が予定されています。武将たちの演武を楽しみに訪れる方は、当日の会場案内も確認してください。

名古屋城で武将隊や忍者隊に会う

名古屋城では、名古屋おもてなし武将隊®のほか、徳川家康と服部半蔵忍者隊®も活動しています。武将や忍者を通じて、名古屋の歴史に親しめるのが魅力です。

出陣や演武の予定は日によって変わります。祭りの企画と通常の活動をあわせて楽しみたい方は、名古屋城の城内ガイドや各隊の最新案内を確認しましょう。

各地で活動する隊に興味がある方は、全国の武将隊一覧もご覧ください。

あわせて訪ねたい特別展「黄金をまとう鯱」

西の丸御蔵城宝館では、開館5周年記念特別展「黄金をまとう鯱」が2026年10月1日(木)から11月29日(日)まで開催されます。名古屋城の象徴である金鯱に関わる展示を楽しめます。

特別展は11月23日の祭り終了後も、11月29日(日)まで続きます。観覧には名古屋城の観覧料が必要で、最終入館は16:00です。展示の詳細は、特別展の公式案内をご覧ください。

訪れる前に確認したいこと

催しの時間や場所は変更・中止になる場合があります。出かける前に公式案内を確認し、屋外の催しでは天候に合わせた準備をしておくと安心です。城内の観覧料や開園時間、施設ごとの入場締切も確認しておきましょう。

ほかの城の秋の催しを知りたい方には、大阪城 秋まつりの記事もおすすめです。