映画【決算!忠臣蔵】討ち入り予算は8400万!?堤真一さん×岡村隆史さんが笑いと感動で描く新・忠臣蔵——あらすじ・キャスト・視聴方法を徹底解説!

「討ち入りするにも予算が必要。その上限は8400万!!!」——誰もが知る忠臣蔵を「お金」という視点で描いた、これまでにない痛快エンターテインメント。

堤真一さん×岡村隆史さんのダブル主演に、竹内結子さん・石原さとみさん・妻夫木聡さん・阿部サダヲさんら超豪華オールキャストが集結。「殿、利息でござる!」「忍びの国」の中村義洋監督が脚本も兼任した、笑えて、熱くなれて、最後に泣ける傑作時代劇コメディです。

作品の概要

公開日2019年11月22日(金)全国ロードショー
上映時間125分
原作山本博文『「忠臣蔵」の決算書』(新潮新書)
監督・脚本中村義洋(「殿、利息でござる!」「忍びの国」)
音楽高見優
配給松竹
制作松竹・吉本興業・ハピネット・電通・朝日新聞社・イオンエンターテイメント

あらすじ

元禄14(1701)年3月14日。清廉潔白な赤穂藩主・浅野内匠頭(阿部サダヲ)が、かねて賄賂まみれだった吉良上野介に江戸城・松の廊下で斬りかかり、即日切腹を言い渡される。浅野家はお取り潰し——突然藩主を亡くし路頭に迷う赤穂藩士たちは、いわば「優良企業の突然倒産」状態に。

筆頭家老・大石内蔵助(堤真一)は、勘定方・矢頭長助(岡村隆史)の力を借りてリストラや財源確保に奔走するが、お家再興の夢は断たれてしまう。それでも一向に討ち入る様子のない内蔵助——しかし、江戸の庶民は吉良への仇討を超熱望。そして発覚する大変な事実。

討ち入りするにも予算が必要。その上限は8400万! チャンスは一回きり。どんどん減っていく残金、世間の空気、迫る期限——果たして彼らは【予算内】で一大プロジェクト【仇討】を無事に【決算】できるのか!?

主要キャスト

役名キャスト役柄
大石内蔵助堤真一赤穂藩筆頭家老。金欠に悩みながら仇討プロジェクトを指揮するリーダー。関西弁で演じる。
矢頭長助岡村隆史勘定方のそろばん侍。時代劇初挑戦。ワーキングプア気味の財務担当として内蔵助を支える。
浅野内匠頭阿部サダヲ赤穂藩主。清廉潔白ゆえに吉良に斬りかかり、物語の発端を作る。
瑤泉院石原さとみ浅野内匠頭の正室。仇討に向けた資金援助を巡り内蔵助と対立する。
りく(内蔵助の妻)竹内結子内蔵助の妻。夫の苦労を傍で見つめる。
大石主税濱田岳内蔵助の息子。父とともに討ち入りを志す。
不破数右衛門横山裕赤穂浪士のひとり。体裁重視で散財する「戦専門職」タイプ。
堀部安兵衛荒川良々江戸駐在の仇討急進派。「早く討ち入れ」と急かす問題児ポジション。
大野九郎兵衛妻夫木聡切れ者の経営企画部長的存在。誰も文句を言えない実力者。
小野寺十内笹野高史ベテラン浪士。
岡島八十右衛門滝藤賢一浪士のひとり。
間瀬久太夫千葉雄大若い浪士。
吉田忠左衛門寺脇康文内蔵助を支える重鎮浪士。
大石三平西村まさ彦勘定方の同僚。
矢頭右衛門七橋本良亮(A.B.C-Z)矢頭長助の息子。若き浪士。
進藤源四郎木村祐一大阪担当の浪士。
多門伝八郎桂文珍幕府の役人。
木村岡右衛門西川きよし幕府の役人。

ここが面白い!3つの注目ポイント

💴 ① 「忠臣蔵×家計簿」という前代未聞の切り口

大石内蔵助が実際に残していた決算書をもとに、討ち入り費用を徹底分析した東大教授・山本博文さんの新書を映画化。「討ち入りするにも8400万かかる」「予算をオーバーしたら実行できない」という笑えるリアリティが、見たことのない忠臣蔵を作り上げた。

🎭 ② 現代企業のパロディとして機能する完璧な役職配置

藩=会社、武士=サラリーマン、討ち入り=プロジェクト——「体裁重視で散財する営業部門」と「ドライに経費削減に努める管理部門」の対立がリアルすぎて笑える。自分の会社のあのシーンが頭に浮かぶ、現代人に刺さりまくる構造が本作最大の魅力。

⭐ ③ この規模のキャストが時代劇コメディに集結する奇跡

石原さとみさん・竹内結子さん・妻夫木聡さん・阿部サダヲさんという各分野のトップ俳優が、全員コメディに徹している贅沢さ。お笑い芸人(岡村さん・木村祐一さん・西川きよしさんら)との化学反応も見どころで、中村義洋監督の求心力が生み出したキャスティングの奇跡。

配信・視聴方法

方法内容
U-NEXTレンタル・購入で視聴可。
Amazon Prime Videoレンタル・購入で視聴可。
その他配信Hulu・Netflix・DMM TVほか各サービスで配信中(時期により変動あり)。
DVD・Blu-rayDVD豪華版・Blu-ray豪華版発売中(125分・2枚組)。各種Amazon等で購入可。

▶「手元に残す」→ Blu-ray豪華版・DVD豪華版

▶「もっと知りたい」→ 原作「『忠臣蔵』の決算書」(山本博文・新潮新書)

▶「同監督作も見たい」→「殿、利息でござる!」

    ※ キャスト・スタッフ情報は松竹公式などをもとに作成。配信状況は変更される場合があります。

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