【幕末ヒポクラテスたち】佐々木蔵之介さん主演!大森一樹監督の遺作企画を映画化——あらすじ・キャスト解説

⚑ 公開日:2026年5月8日(金)全国ロードショー(新宿ピカデリーほか)
⚑ 前売券:2026年3月6日(木)10:00発売開始・¥1,600・鑑賞特典付き
⚑ 完成披露上映会:2026年4月5日(日)新宿ピカデリー/主要キャスト登壇・舞台挨拶付き

映画『幕末ヒポクラテスたち』公式サイト
映画『幕末ヒポクラテスたち』公式X(旧Twitter)


「この国を、刀ではなく医で救う。」

刀が飛び交う幕末の京都で、蘭方医と漢方医がぶつかり合いながら命に向き合う——。1980年の名作『ヒポクラテスたち』で知られる大森一樹監督が2022年に逝去する直前まで手がけていた最後の企画を、助監督だった緒方明監督が遺志を受け継いで完成させた、笑いと感動の医療時代劇です。

主演は佐々木蔵之介さん。内藤剛志さん、藤原季節さん、真木よう子さん、そして往年の傑作に縁の深い柄本明さんまで、大森監督ゆかりのキャスト・スタッフが集結しました。

作品の概要

公開日2026年5月8日(金)全国ロードショー
上映時間103分
レーティングG(全年齢対象)
配給ギャガ
舞台幕末・京都郊外の村
原案稲垣浩『ふんどし医者』(1960年)
企画大森一樹
監督緒方明(「独立少年合唱団」)
脚本西岡琢也
ナレーション室井滋
協力京都府立医科大学(創立150周年記念)

🕯 大森一樹監督(1952〜2022年)について
京都府立医科大学出身で医師免許を持つ映画監督。1980年の『ヒポクラテスたち』で高く評価され、「ゴジラ」シリーズなど多数の話題作を手がけた。2022年秋に70歳で逝去。本作は大森監督が撮影準備中に逝去したため一度は幻となりかけたが、助監督だった緒方明監督が遺志を引き継ぎ完成させた。

映画『ヒポクラテスたち』(1980)原点作品。

あらすじ

幕末の京都郊外に位置する村。長崎で最先端の西洋医学を学んだ蘭方医・大倉太吉(佐々木蔵之介)は、貧富や身分の差なく患者を受け入れる大胆で爽快な医師。一方、「どんな病も葛根湯」と旧来の漢方に固執する村医者・玄斎(内藤剛志)とは、顔を合わせれば言い争う犬猿の仲だ。

ある晩、太吉は瀕死の重傷を負った気性の荒い青年・新左(藤原季節)を救おうと、大胆にも飯屋の食台での手術に挑む。命を救われた新左はやがて医学の道を志し始め、太吉と新左、二人の人生が大きく動き出す——日本医学の夜明け前、命と向き合い日々奔走する医者たちの姿を描いた感動の人間ドラマ。

キャスト

役名キャスト役柄
大倉太吉佐々木蔵之介主人公。長崎で西洋医学を学んだ蘭方医。貧富・身分を問わず市井の人々を救う大胆で爽快な医師。
玄斎内藤剛志頑固一徹な漢方医。「どんな病も葛根湯」が持論だが医師としての矜持は人一倍高い。『ヒポクラテスたち』(1980)が映画デビュー作。
相良新左藤原季節気性の荒いバクチ好きの青年。太吉に命を救われ、医学の道を志すようになる。
相良峰藤野涼子新左の妹。太吉の医療活動を手伝う健気な女性。
大倉フミ真木よう子太吉の妻。村の人々に寄り添いながら夫を支える力強い女性。
弾蔵柄本明謎の侍。『ヒポクラテスたち』(1980)では研修医役を演じた大森監督ゆかりの名優。
ナレーション室井滋大森監督作「風の歌を聴け」で映画デビューを果たした、大森監督ゆかりの女優。

スタッフ

企画大森一樹
監督緒方明(「独立少年合唱団」)
脚本西岡琢也(1970年代から大森監督を知る盟友)
原案稲垣浩『ふんどし医者』(1960年)
ナレーション室井滋
協力京都府立医科大学(創立150周年記念)
製作「幕末ヒポクラテスたち」製作委員会
配給ギャガ

ここが面白い!3つの注目ポイント

🎭 ① 佐々木蔵之介さん×内藤剛志さん——実力派コンビの爆笑必至の応酬

「蘭方か? 漢方か?」——京都出身の佐々木蔵之介さんと、1980年の『ヒポクラテスたち』で映画デビューを果たした内藤剛志さん。二人の名優が演じる「蘭方vs漢方」の論争シーンは、ユーモアと熱量に溢れ、本作最大の魅力。「また漢方医者のしりぬぐいか~」「生意気抜かすな!」と今日も一触即発の二人が愛おしい。

🏥 ② 京都府立医科大学の全面協力——リアリティ溢れる幕末の医療現場

大森一樹監督の母校・京都府立医科大学が創立150周年記念として全面協力。当時の手術シーンや医療器具が詳細に再現されており、日本の現代医学の「夜明け前」をリアルに体感できる。緒方明監督は大森監督の「京都への愛」も丁寧に映像に刻み込んでいる。

🎬 ③ 大森一樹監督へのオマージュ——ゆかりのキャストが集結した愛の結晶

内藤剛志さん・柄本明さん・室井滋さんと、1980年の『ヒポクラテスたち』や大森監督作品に縁の深いキャスト・スタッフが揃った本作は、監督への敬愛そのもの。内藤さんは「二つの現場に共通していたのは、変化するとはどういうことかを考え続けていたことだった」と語っている。映画ファン・大森監督ファンには必見の一作。

完成披露上映会・チケット情報

🎟 完成披露上映会

2026年4月5日(日)新宿ピカデリー

主要キャストが登壇する舞台挨拶付き上映会。5月の一般公開に先駆け、いち早く作品を鑑賞できるチャンス。詳細は公式サイトで確認を。

チケット種別内容
前売オンライン券¥1,600 / 3月6日(木)10:00発売開始・鑑賞特典付き。ムビチケ公式サイトにて購入可能。販売期限:5月7日(水)23:59まで
前売カード券¥1,600 / 映画館の券売機等で購入可能。
一般鑑賞料金通常料金(館によって異なる)/公開日:5月8日(金)〜

関連商品・書籍

映画パンフレット2026年5月8日発売 / キャスト・監督の対談、時代背景解説を収録
映画『ヒポクラテスたち』1980年・大森一樹監督作品。内藤剛志さん・柄本明さんの映画デビュー作。DVD発売中。

※ 作品情報は公式をもとに作成。©2026「幕末ヒポクラテスたち」製作委員会

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