大河ドラマがどう描いていくのか?「麒麟がくる」の楽しみ方が倍増する本郷和人の最新刊『誤解だらけの明智光秀』

出版社公式サイト:https://magazineworld.jp/

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本郷和人の最新刊『誤解だらけの明智光秀』を発売

株式会社マガジンハウスは、本郷和人の最新刊『誤解だらけの明智光秀』を2020年2月20日発売いたします。

誤解だらけの明智光秀

歴史は時としてウソをつく。 「そんなバカな」と思う人こそ、要チェック!

2020年の大河ドラマ「麒麟がくる」の 主人公に抜擢されて、大注目の明智光秀。

誰もが知っている名前ながら、織田信長に40歳で出会うまで謎に包まれた人生ゆえにさまざまな憶測や仮説がまことしやかに語られる光秀――。

そこで、日本の歴史研究の中枢にいる東京大学史料編纂所教授、本郷和人氏が明智光秀が生きた戦国時代の“リアル”を愉快に解説!

日本史上最大のクーデター「本能寺の変」を起こし、謀反人として後世に伝えられた明智光秀の足跡をたどりながら、など歴史に混じるウソ、誤解、曲解を解いていきます。

大河ドラマがどう光秀を描いていくのか、 この一冊を通して楽しみ方が倍増すること必至です!

書籍概要

書籍名:『誤解だらけの明智光秀』
著者: 本郷和人
定価:本体1,400円+税
判型/仕様: 四六並製
発売日:2020年2月20日
発行出版社:株式会社マガジンハウス
https://magazineworld.jp/books/paper/3082/

著者プロフィール
本郷 和人(ほんごう・かずと)

1960年東京都生まれ。東京大学史料編纂所教授。専門は日本中世史。大河ドラマ『平清盛』など、ドラマ、アニメ、漫画の時代考証にも携わる。主な著書に『日本史のツボ』(文藝春秋)、『乱と変の日本史』(祥伝社)、監修に『東大教授がおしえる やばい日本史』(ダイヤモンド社)など。著書多数。

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