堤真一さんとナインティナインの岡村隆史さんがダブル主演で、討ち入り計画を金勘定の側面から描く新しい忠臣蔵みたいだよ。
2019年11月22日(金)より全国ロードショー
「殿、利息でござる」の中村義洋監督が脚本を手がけ、堤真一さんが大石内蔵助を岡村隆史さんがそろばん侍・矢頭長助を演じる赤穂浪士を演じる時代劇コメディ。
また、阿部サダヲさんが浅野内匠頭を演じていてNHKの「いだてん〜東京オリムピック噺〜」の撮影の合間を縫っての強行出演しているみたいです。
最近の時代劇はコメディタッチの作品が多いですね。
原作は東京大学・山本博文教授の著書「『忠臣蔵』の決算書」(新潮新書)
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